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富山であそぶ
富山であそぶ【まとめ】
立山黒部アルペンルートや五箇山合掌集落など日本遺産も多い富山県。
有名スポットは体験済み、自分のペースでゴキゲン時間を過ごしたい・・・
お散歩するように旅したい・・・
新しいものに出会ってリフレッシュする
GIFTPPYがおすすめする富山のあれこれを紹介してきました。
７つの市を巡ってきたこれまでの総集編です。
ゆったり温泉も満喫！グルメ探訪
石川県側にある小矢部市は「滝めぐり」を紹介しました。
一の滝、二の滝、三の滝を巡ってマイナスイオンを浴びた後は日帰り温泉も楽しめる「宮島温泉 滝乃荘」へ。
日頃の疲れも吹き飛ぶ隠れ宿には、食事目立てで訪れる利用者も多いとか。
小矢部のページへこちらから
能登半島への入り口でもある氷見市は、漁業のまちとして知られていますが旅館や民宿も充実。
氷見温泉郷を始め、富山湾沿いに宿もたくさんあり自分好みの一軒が見つかります。
まち歩きがとっても楽しく氷見の奥深さを感じる発見も。
何度通ったことでしょう！
ホットケーキ、カキ氷、クリームソーダ・・・
ここでしか味わえない魅力がここにもありました。
宿に泊まれば、食べきれないほどのご馳走たち。
ここでしか楽しめないご当地料理をぜひ。
氷見のページはこちらから
夏がキーワード！色鮮やかな思い出を
夏といえば、この花。
エコな暮らしを支えてくれているって知ってました？
射水市を花で巡りました。
スキンケアなどの商品として長く愛されているヘチマは天然素材としての価値も高まって、人気も上昇しています。
射水市は名前のごとく、水豊かな地域なのです。
射水のページはこちらから
ほたるいか観光船が有名な滑川市は”レトロ”をテーマに巡りました。
宿場回廊をたどると、
二度見するような発見ばかり！
なめりかわ。
どんどん変わっていきそうなパワーを感じるエリアです。
滑川のページはこちらから
黒部ダムの圧倒的な迫力は黒部川があってこそ。
涼を全身で感じる女子旅として紹介したのが黒部市でした。
気持ちのいい景色と
魚の駅。
黒部市の中でも海に近い「生地(いくじ)」を自転車で巡りました。
清水をめぐると、身体の隅々にまでエネルギーが浸透してくようで。
スイカを冷やして食べたらどんなに美味しいだろうと、シンプルな夏のご馳走を想像しました。
魚の駅でお弁当を購入して、海を目の前にランチ。
黒部を五感で旅するプランはいかが？
黒部市生地のページはこちらから
魚津市では初めての出会いがありました。
ここで出会った景色はずっとずっと記憶に残りそう・・・それほど印象的。
富山であそんでいると、私たちの暮らしがどれだけの人の知恵によって繋がれてきたのか、
豊かな山と水が”富山”の名前にピッタリ合っている！
富山の自然がダイレクトに語りかけてくれます。
魚津のページはこちらから
春夏秋冬、ご自愛スポット
どの季節に行っても、どんなタイミングでもwonderfulな出会いがある場所も紹介しました。
1609年から水濠の形がほとんど変わっていないという稀有な城跡で桜の名所としても知られる
「高岡古城公園」
無料開放している動物園もあり、子どもから大人まで多くの市民に愛されています。
公園は敷地面積が広いだけに維持管理が困難で、守る会やクラウドファンディング等が支えています。
高岡古城公園についてはこちらから
こちらも加賀藩とゆかりの深い場所、高岡市にある
国宝 瑞龍寺。
伽藍のつくりが特徴的でこの寺院一番のおすすめは人気の神様。
年に数回プロジェクションマッピングのイベント実施され、賑わいます。
国宝瑞龍寺についてはこちらから
”寿司県”として大注目の富山
路面電車に乗って富山市の栄えた理由を紐解きながら巡りました。
富山といえば、
やっぱり「薬のとやま」なのではないでしょうか？
食通たちが足繁く通っているお店も数多く、
手頃な値段で食べられる寿司・居酒屋さんもあり、
土地の食材を楽しめるお酒は欠かせません。
富山市岩瀬の旅についてこちらから
富山市は早くから路面電車を交通の要にした取り組みで世界からエコタウンと評価。
まち歩きにも活躍してくれます。
富山市まち歩きについてはこちらから
さあ、あなたはどこから出かけますか？
GIFTPPYのInstagramでは、
ますの寿司やトレンドものなど、THEとやまローカルフードも紹介中。
「富山であそぶ」では、
まだまだ紹介していない地域、ユニークなテーマ・・・
ガイドブックにはない ローカル目線でDeepな富山を
長く愛されるホンモノにフォーカスして紹介していきます。取材活動進行中！
リクエストや感想もお待ちしています。
